弥冨で発見 極上琉金
弥冨遠征で迎えてきたこの今回は二匹目のこの子
(本当は琉金を二匹持って帰っててきたのですがもう一匹はカメラを向けるとすぐに奥に逃げてしまう照屋さんだったので、僕の技術では満足に撮影することができませんでした。少しまじめな話をしてみると、金魚などの魚類は、カメラから出る赤外線に反応するらしいですね)
弥冨市のお店で、名前に丸がついてひっくり返すと日本の神様っぽい名前のお店で購入してきました。
一匹300円・六匹1500円でいろんな種類の金魚が入っている水槽から掬ってきました。
写真じゃわかりずらいですが、色はほんとに赤が濃くて、体高もあり、ホームセンターや近所の小さい金魚屋さんにいるような琉金しか見たことのなかった僕には、この金魚が普通の金魚ではないことは、一目瞭然でした。
いや~最初に見たときはこんなきれいな二度見ってあるんだなってくらいに盛大にかましてしまいました。だってこのレベルの金魚が何十匹と泳いでるんですもの。
弥冨は本当に恐ろしいですね~さすが金魚の町です
まあでも少し白点気味なんですが、これから水温も上がってきますしそこまでひどくないんで様子見ですね。
自分がほんとに満足できる金魚に出会えるとテンションが上がりますね。