梅雨の最中ですが・・・
大雨被害やら各地で地震頻発の状況は気になりますな。
後は、サッカーの度を過ぎたアホバカ騒ぎの報道には食傷気味のこの頃。

近年春バテなるワードが話題になる中、オジサン(私の事ですな)もその後の五月病から梅雨鬱と順調に辿って夏バテを待たずシンシントモニヒロウコンパイノヒビ。(-_-;)
家に帰って弱々しく一杯飲ったら、もうバタンキューですわ。
で、日頃のアセトアルデヒド体質を静かに反省しつつ、道の駅でゲットした穂の国ウオーキングマップ《豊川西部地区編》をヒントに、気分転換も兼ねたトレーニングをあれこれ画策しとった訳ですな。

豊川市って・・・
近場ながら国道1号線沿線以外はほとんど土地勘が無く、感覚的には完全アウェイの地ですけんね。
マップを眺めながら手始めに旧東海道沿線(国府~御油~赤坂)を攻めて見る事に。
ウオーキングマップのコース②を基に、先ずは駐車場探し。

国府駅から500m程西側に東三河ふるさと公園を確認。
てか、何ともインパクトのあるネーミングじゃね?
などと思っていたが・・・
ちょっと奥さん、広大な里山全体が公園的な?驚きの総面積174.8㏊ですってよ!
東京ドーム約37個分って・・・えっ、却って分かり難い?
しかしまあ、すげえな豊川市。
日付が変わって休日の朝。
ええそうですね、すっかり寝坊して超巨大公園着はAM10:20。
車の温度計は、思わず二度見!の29℃を表示。
・・・・・・ (-_-;)
たじろぐ程の熱気の中、意を決して旧東海道の旅がスタート。
気分は「八兵衛、ファイト!」的な?
案内マップ片手に暫し公園内を散策。
こんもりした森の中に大規模な博覧会会場を思わせるような設えの通路や広場が点在、
広大過ぎて全容はイメージすら出来んが(笑)。
広々した階段を駆け下りた先には・・・
息苦しいほどの住宅密集地!

先ずは最寄りの名古屋鉄道国府駅をチェックに。
北東方向に500m程で目印となる交通量の多い国道1号線到着も、何だかくらくらする程の喧騒と排気ガス、アスファルトの熱気には閉口。
道向かいの国府駅を確認したら、すぐさま逃げる様に引き返して旧東海道を探すが・・・
ええそうですね、早速迷子状態ですわ。(笑)
沿道のジモピーにも助けられ旧道に辿り着いたら、穏やかな流れと周辺の緑が目にも鮮やかな音羽川沿いにゆっくり北上。
この辺りがかつての三河国の国府が置かれた政治・文化の中心だったと聞くと、何となく背筋も伸びますな(笑)。
狭隘な道路を行き交う車に注意しながら、程なく本日の目的の一つ御油の松並木へ。

家康公の命により五街道沿線に整備された松林も現存するのは極僅かとの事。
てか、逆に令和の現代まで保存されている事に驚きだが。
この御油宿と赤坂宿の間には、江戸時代中期に約650本の植樹の記録が残っていて、一時170本まで減少も、地元有志の手厚い保護で徐々に回復し現在は国の天然記念物に指定されてますな。
約600mの区間で往時の風情をしっかり堪能しましたよ。
松並木を抜けると、当時の旅籠を改装した資料館や陣屋跡、石碑に案内板とあれこれ目移りして、時代劇の舞台セットの中を走っている様な感覚にもなって来ますな。
東海道と言えば・・・
子供の頃に永谷園のお茶漬け海苔に付いていた浮世絵カードをコレクションしていて、旅籠跡(現資料館)なんかはイメージそのまますぎて鳥肌物でしたよ。
因みにあの浮世絵カードって、昨年末で封入終了になったそうな・・・

この旅籠跡(現資料館)は10年程前まで実際に旅館として営業していたとの事。

点在する遺構を前に、汗だくでウロウロするオジサン(私の事ですな)って、傍目には職質レベルの不審者、或いは残念な認知症徘徊老人・・・的な?
どちらにしても絵面としては宜しく無いかと。
客引き女との攻防に喘いでいる旅人の滑稽さとも何だかダブって、不意に笑いが止まらなくなるオジサン。
これじゃあ完全に危険人物だがね(笑)。

それからねえ奥さん!
この辺りは巨大な樹木があちこち大切に祀られていて、巨大生物フェチ(私の事ですな)には堪りませんな。
沿線の関川神社の楠と杉森八萬社の夫婦楠は必見ですよ!
この後、宮路山(362m)の案内板を見つけ、ちょいと寄り道。
登山口や駐車場などをチェック。
野生動物対策の柵も散見、この所の熊騒動ともシンクロしてやや緊張。
この辺りの里山でもそれらしき目撃情報があるようで・・・
隣の新城市の里山なんて注意喚起の看板だらけだしねえ。
肩打ち式パンチャーファウストロケットランチャーを携帯しておくべきだったか?
今回予定のルートを一通りチェックしたら・・・後はゆっくりジョグで懐かしのふるさと公園(駐車場)へ。
3時間ちょいのジョギングトレーニングでたっぷり大汗搾り出して心地良い疲労感に、
「余は満足じゃ!その方に褒美を取らせる。」
すっかりバカ殿化して御機嫌御満悦のオジサン。
松並木はもとより、寺社仏閣の敷地内は適度に日陰や休憩所も多くて、日差しの強くなるこれからの時期には有難いね。
こういうシチュエーションって意外と少ないですけんね。
通行人も多く、フレンドリーにあれこれ教えて貰えたのも有難い限りですな。
近場の見知らぬ地を訪ね歩くのって適度に刺激や学びもあって、脳の老化防止にも良さげではないか?
ルートマップを眺め次なるジョギングルートを画策のオジサン。
次回は、巨大な東三河ふるさと公園の攻略などを考えていたら、新たに姫街道なる気になるワードも見つけましたよ!
何々・・・
愛知県豊川市(御油宿)から浜松湖北岸を経由し静岡県磐田市(見附宿)に至る約60kⅿの歴史街道で、江戸時代には東海道の裏街道(脇往還)として機能し・・・
って、これまた魅力的ではないか?
と思っていたら、
「週末はW台風接近で大雨洪水に注意せよ!」
ですって?
・・・・・・ (-_-;)

スーパー行くと、つい白黒ポテチの
パッケージを探しているこの頃・・・












































