チョリソは腹が捩れるほど危険な食材だった!?

今週のお題「わたしのドメイン

ドメインって・・・

この機に改めて調べたらカタカナ専門用語のオンパレードで却って混乱。

ゴメンとかドンマイ!ってお詫びと励ましを内包した?様な勘違いしそうな語感も・・・あれですな(笑)。でもってもうギブです。

で、勘違いと言えば、

この前、息子がバイトしているステーキチェーン店に親族で偵察に行った話をUPしたのですが・・・

shiriagosan.hatenablog.comコンニャロ!と店内を眺め回している内に、

妙な記憶が蘇ってきて・・・

それがね奥さん、笑いを堪えられなくて困った?という記憶なのですが・・・

何がそんなに可笑しかったのか?

その時はどうにも思い出せんかったんですわ(笑)。

たま~にそんな事ありませんか?

えっ、何言ってんだか良く分からないって?

・・・ でしょうな。

皆さん方、チョリソ(チョリソー、チョリーゾとも)って知ってますよね。

スペイン風ソーセージとでも言うのかな?

その昔、ブロンコビリー春日井市高蔵寺店(だったか?)で初めて食べたのですが、そこで店員も巻き込んで皆で笑い転げた事件?を遂に思い出しましたよ、奥さん!

でへへへっ。

確か・・・サイドメニューでビール祭り!なんてのをやっていて、お薦めのオツマミが写真入りで幾つか並んでいて、

良くも知らんのにいかにも通ぶった感じで注文したんでしょうな(笑)。

これがいけなかった。

「オネエさん、生ビールと、後・・・チョリンも 1つ!」

なんて慣れた感じで言うとったんでしょうな。

いやはや無知とは怖いですな(笑)。

バイトのネーちゃんもそこは大人ですから気を利かせてくれて、

間髪入れずに「チョリソですね!」とつとめて冷静を装って言い直してくれたのですが、先方も我慢出来なかったのか?急に吹き出してしまい、その後ツボ笑い発作?を抑えられずクッククックッ・・・

注文聞きどころではなくなって、可哀そうに胸の辺りを押えながら真っ赤な顔して一度奥に引っ込んだ事がありましたな。

チョリソ?って初めて知りましたよ、その時。

多分、仲間連中も同じだったと思いますが・・・

すぐに戻ってきて、小さく深呼吸し再びクールビューティーに「失礼しまし・・・

と、私の顔を見た途端に再び発作が。

って、私も困りましたな。恥ずかしいやら可笑しいやらで、ねえ(笑)。

「チョリンって何か・・・危険な食べ物じゃね?

「俺達田舎者が注文して良かったのか?」

等と冷やかしていたテーブルの仲間達にもツボ笑いが伝染し、

顔見合わせては皆で目を白黒させて、ヒイヒイもう・・・腹筋が痛え~。

ツボにハマルと自身ではどうにも制御出来なくなるんですよねアレは、恐ろしかね~。

漸く落ち着きかけた所で、

見かねた隣のテーブルの老夫婦が怪訝そうな顔で「どうかなさいましたか?」

何て言ってくるもんだから余計に可笑しくなってね

皆で、何でステーキ店に老夫婦? ってねえ(笑)。

あの時の娘さんは今どうしているのか?なんて事を考える事がありますな。

トラウマになってその後バイトが続けられなくなったなんて事になって無ければ

良いのですが・・・

その時のチョリソはかなりスパイシーピリ辛だったような・・・

所謂メキシカンスタイルと言うんですか?

今でもメニューにあるのかな?

危険なので引っ込めました!何て事は無いか(笑)。

 

ところで、チョリソとソーセージの違いって貴方説明出来ますか?

そうあなたですよ、アナタ!

さっきからヘラヘラ笑っとるけんどもよお!

って、簡単に言うと挽肉で作るソーセージと違い、刻み肉に塩や香辛料を混ぜ腸詰めして自然乾燥させたのがチョリソだそうですが・・・

挽肉と刻み肉って、そんなに違うんか?

まあ・・・カボスとスダチの違いみたいなもんか(笑)?

 

寧ろ・・・柚子とシークワーサーの違いみたいなもんやで。

それよりドメインどうするん?